butcher blog

父（89歳）入院　1ヶ月（たってしまいました）

父は面接を受けました。世田谷区から委託されている方が介護レベルの審査に来ました。面接は立ち会いました

まず、父本人に面接官が名前の確認、

呆け具合、耳、目、など　具合の悪そうな所の事前チェック

現在の病状のチェック

今回は　歩けるか、立てる、手足はしびれるか、動くか、など聞いておりました。車いすで生活をしているあたり

また　目については　人差し指が立っている絵を見せて 何本指が立ってますかとの質問がありました。

私には、痴呆関係の質問

騒ぐか、暴れるか、などヒアリングして後は

看護師の所に質問に行かれました

さて、今回も病院側の対応（？）

まず、時間調整を世田谷区側と病院でやっていたはずなのですが、事前の世田谷区からのＴＥＬでは　１４：３０に面接があり、病院側と診察などのスケジュール調整を行う、もし、時間変更があれば　事前に連絡するとの事でした。

私は１３：５５分に病院に行きましたが。父は　リハビリ中とのこと、

１４：３０に世田谷区の方　病室に来ました。父、リハビリ中でまだ戻ってこないと伝える

「再度きます、そこら回ってきます」

１４：４０　ナースの方、面接官来たか確認に病室に来ました。

１５：００　面接官再度きましたが　まだ　父戻らず。面接官　エレベータホールのロビーで待つとのこと

入れ替わりに　ナースのかた来ました。面接官の方、ホールで待っていると伝える

１５：０５　父戻ってくる

私、面接官の方、呼びにエレベータホールへ

父と私の面接は　20分程度でした。内容は　前述

ここでも　病院の横の連携？

１７：００ごろ　担当医の先生　来て　寝ていた父を起こして歩かせる。別に起こすのはかまわないし、転院関係の話も、病状についても　目新しい情報はない

先生、今日は　イヤに饒舌でした（？）