入院25日2006/11/01 22:31

父(89歳)入院25日

杖使って歩いたようだ。(数歩)

しかし、立ち上がれない。

世田谷区保険科より電話が 会社にあり、11/7日に病院にて 介護レベルの面接とヒアリングあり 14:30から

夜、会社帰りに病院による

父、弟に歩行機の所まで連れて行かせ歩く訓練するとだだをこねた様だ。

食事は 弟が 食べないと体力がつかない、体力がつかねば 歩く訓練ができない。歩けなければ、立ち上がれなければ家に帰れないと説明して食べさせた様だ。

脳梗塞の原因も弟が 糖尿と高年齢で右の動脈がボロボロと説明して納得させたようだ。

私は担当医の担当の研修医(?)の方に病院で捕まる。 ガンについての質問をしたい。土曜に会えたら担当医と今後の事を話し合う事にした。

前回blogに書いたが 担当医の方々は説明したと思っている

当方は判断出来る材料までこなれていないと思っている。ここにギャップが有り当方は困っているし悩んでいる。

最前の方法はなにか?

父の望みはなにか?

が私どもにはわからない

このあたりで 堂々巡りになっている

 告知について、弟は、ガンの告知を父の記憶がしっかりしているうちにすべきと考えている

私はまだ 迷っている。迷いは もしくは 認めたくない事は 父がガンである

現実をまだ拒絶している。理解出来ないでいる

時間だけが経っていく

胆石 17mm2006/11/02 23:43

父が脳梗塞で倒れたので 自分が倒れられなくなる

事前に胆石の大きさを調べに行きました

去年、16mmでした。今年は17mmに1年で1mm大きくなりました

すぐ取れば良かったのですが 体にメス入れるのがやで現在に至ってます

新宿で職務質問受けました(再度 軽犯罪法?)2006/11/03 14:05

朝 映画「デス ノート:Death note」 見た帰り11:20分頃に 新宿の西口広場(今:西口通路)で職務質問。

 また、受けました。もちろん 持ち物検査を警官はするつもり

以前捕まったと言うと、

警察官の質問

何時?

何で?

何処で?

が聞かれます。

こちらは、ナイフ持っていたので軽犯罪法で8月に捕まりました。 説明している最中に デイパックのファスナーあけかけていたのですが

「趣旨ご理解しているなら結構です」

で持ち物検査なしでそく解放されました。

逮捕されやすい格好とかしてるのかな?

当時の服装は デイパック Gパン、ネルシャツ、手にはユニクロのフリース、足回りは アシックスのスニーカー

今回は 何も捕まりそうな物を持ってなかったのですが

なんで?

この連休中 新宿では また、無為に捕まる人多数でそうです。

デスノートみて 作者かわいそうになと思っていた矢先に 再度新宿で逮捕なんかだったら 笑いですよね

それも 病院に行こうと持ってた矢先に職質うけるなんて

入院 27日2006/11/03 21:14

父(89歳)入院27日

ナースの方から リハビリの具合の確認打診を言われた

明日 14:00にリハビリに立ち会う予定。杖を使った歩行訓練らしい。でも まだ立ち上がれない。立ち上がるのと腰を落とせないと排便が難しい。自宅には ぎっくり腰とやや痴呆気味の母がいるだけなので たつ、歩くの補助が出来ない

担当医とは16:00あたりに今後の方針を打ち合わせに会う予定。

肺の進行具合が鍵か?

どうしたらよいかもわからない

何を聞いて良いのかわからないが本音

まず、会ってみる

PS  家の天井裏でネズミ運動会を始める  時間が解せない 21:00に騒いだ

いつも深夜だったのに どこからか入り込んだだけか? やたら ガサガサ動き回る。

21:30時点では 静かになった? ネズミ小僧を1つ増やした。明日 古いのは交換する

父親だけでなく 家まで病んでいる

入院 28日2006/11/04 21:00

父(89歳)入院 28日になる

現在、入院している担当医からは 前回10/21(土曜)にガンを確定するには、胸腔穿刺と気管支鏡検査を言われていたので、午前中に 近所のかかりつけの医者に相談に行く

かかりつけの医者からは 高齢なので気胸のリスクはあるが胸腔穿刺で肺の水採取するしかないのでは?アドバイスをもらう。また 電話を病院に入れてもらう約束をする

午後 病院へ まず リハビリを見学する。父、杖使って20mていど歩いた。しかし 杖使って立てない。立つためには補助が必要。(家で介護が難しいことを痛感する)

リハビリ後 担当医の話を聞く(かかりつけの医者からは電話張っていた模様)

1.父の入院している病棟が11月で閉鎖される

2.脳梗塞は、もう改善の限界に来ている(安定期に入った) 脳梗塞に関しては もう退院してもかまわない

3.ガンについては レントゲン等で経過を見守る

 ・結局、採取して ドウコウ出来るほど 生やさしくはなさそう、担当医も袋小路に入ってしまった模様

 ・採取しても 直せるか?

 ・今採取するリスクがある(肺の水が少ない、水の量的な変化がない、肺のガンが進行しているかわからない)

4.家で介護出来ない場合 転院先をさがす

・転院も高齢、ガン、リハビリすべては難しい?

などが 本日の話し合い、しかし 担当医は今回、議事録を残さなかった?

また、ガンについては経過によって 専門医と話すことを担当医のかたが言ってくれた

さらに、父の体力が低下気味、リハビリとか歩行訓練で体力をつけることが必要と言われた