父が 脳梗塞起こしました ― 2006/10/08 01:10
2006/10/7 11:30頃父(89歳)が軽い脳梗塞を起こしてしましまた
かかりつけのお医者さんに来てもらい診ていただき、ちょっと様子見だったのですが(足を温め寝ていること)
13:30頃私が帰宅したとき、左半身が麻痺していて手が上がらない、ものを握れない、 水を飲んでも飲み込めないなどの症状が出ていました。
14:00に再度お医者さんと話し合い。
お医者さんからは
希望入院先があるか?
入院の準備をしてください
さて 入院の準備って?
保険証
着替え類(パジャマ、バスタオル、タオル、下着)
履き物(スリッパ) など
15:30時に精密検査できる病院に手続きをとりました。 かかりつけの医院からは病院にカルテ等をFAXで連絡
同時に私が 119番に連絡、救急車 15:45分頃到着
16:00 父の搬出と病状の確認などと下記で手間取る
救急車の班長さん?に救急で狛江と、国領の間の付属病院の救急に連絡がかかりつけの医院から連絡が入っていることをつげ、そこに搬送を依頼
救急車側は ルートの検索と 父の容態の確認
父の年齢、付き添い者、住所などを確認し 私が記入
16:20に病院到着 病院の救急チームに引き渡し 病状、など 再度病院側から確認
12:30頃 軽い脳梗塞らしき症状がでて その後 左半身が軽く麻痺している。(手が上がらない、しっかりたてない、ものが飲み込めない)
着替えさせられて、心電図、点滴を開始
私は、カルテ作成で また 父の生年月日、住所を記入 もちろん連絡先とか
17:35分に 付き添いOKで父の脇にいけました。
点滴は ブドウ糖
18:00 父が小便を催しシビンで用を足す
18:10 CT検査
18:30 CT検査終了
終了後 脳梗塞見つからず、MRIかけることに
19:00 MRI開始
19:30 MRIで右脳に白い脳梗塞のあとが写る
入院の手続きへ 入院時にもカルテ作成と同じ内容を記入 ただし、誓約書にお金周りの事と個人情報保護がかかれていた
入院手続き終了で 病室探しと再度 CT(?)
CT終了後、病状の説明と同意を求められる
MRIで 脳梗塞が判明、脳梗塞の治療で父が年なので
治療の際に容態が急変するかもしれない
再度のCTは 肺に陰が出ているので大きさの確認とのこと
現在は まず 脳梗塞の治療でその後 肺の方も治療したいとの説明を受ける(私は聞いただけで 肺の治療は同意してない)脳梗塞の治療は同意したつもり、急変の覚悟はしている
かかりつけの医者からは ラジカットの名前が出たので
カルテにどたばたしていて 父がたまに左が動いたり弱いがものを握れることが記載されていなかったので 記入した模様(?)
入院へ
入院は 21:30分の回っていたので どうも消灯を過ぎていたようです
そこで、再度入院の確認書に 病名、病歴、薬、嗜好(酒、たばこ)などのアンケートと住所、非常時の連絡簿を記入 さらに 拘束の許可の署名 捺印をする
入院時の ルール(面会時間当) 持ち込みのものの説明
なぜか 石けんまたは ビオレになっていた。 オムツが必要。 パジャマとかかれていたが 母は寝間着を持たせてくれていた。
入院には 印鑑、保険証が必要だがわすれたので 10/8持って行く予定、部屋は 8人部屋
病院の説明書読み中
軽犯罪法違反でパトカーは乗れなかったが 救急車は乗ってしまった でも父の病で救急車は乗りたくなかった。
父入院 軽い脳梗塞 ― 2006/10/08 06:51
一夜明けました
10/7、父(89歳)16:00に 救急車で搬送されて 家に戻ったのは23:20ごろチャングムが始まる少し前
忘れたものを確認中、印鑑(入院時に必要) 保険証(入院時に必要)、入歯、バスタオル、石けん(ビオレーU:スーパで購入)、薬(高齢なので 薬だらけ 糖尿を持っていた、合併症で白内障も患っていて手術していた:目薬)
母にまとめてもらう、弟の携帯番号控える(本日 病院の連絡先に記入予定)
会社に連絡はまだしてない。
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