Justic の原書と和訳 両方読む羽目に2010/06/16 06:50

原書読んでNHKのテレビ見たら自分の英語力の非力を感じたので和訳かって読み直してます

色々なところで絶賛してますけど、問題点をあぶり出して 突きつけるのは良い点で面白いです

キリスト教な思考(西欧的かな?)で分析して共存する意味合いを還元主義的に分離していくのは 何かすっきりしない。

シェークスピアのマクベスの魔女の言葉

Fair is foul, and foul is fair

を思い出す。

綺麗はきたない、きたないは 綺麗かな

私にとって 正義は ある者にとっては 悪である。

サンデル教授は 共通の善(Common Good)を言っているが

まだ 私の疑問は解けていない

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
下記の文字を入力して下さい(半角スペースあります)
Hoge desu

コメント:

トラックバック