入院日誌 母編1日 ― 2008/05/18 05:31
母 5/17(土曜) 黄疸で近所の総合病院に精密検査に行き即日入院でした。
5/15近所の病院で 血液検査をし、5/16日肝機能低下が認められ
肝臓癌、肝硬変の疑いで、近所の病院に紹介状をもって精密検査
精密検査は、心電図、CT,尿検査で即日入院、入院後に超音波のエコー
担当医の方によると CTの結果をみて肝臓癌、大きいのが一つと
肝臓内に斑点があり、肝臓内に転移が認められるとのことでした
お言葉は「うーん、苦しい、もうどうしようもないです」
治療方針は、黄疸を直しそれからだそうです
検査だけで、入院は後日と思っていたので 私は動揺、母も一寸びっくり
行った病院は、バスタオル、タオル、ぐい飲みなどレンタルで下着、肌着、靴下のみの持ち込み可能だそうです
家に戻り、喘息の薬(60日分)、ラジオ、イヤホン、下着などを持って行きました
家では、弟にどの程度生きるのかの期間をきかれましたが。
病院で動転していて 担当医の方に聞いていません
父の時と同様の日々がこれから続きます。
父の場合、朝一番にいって朝食時間に父と会話、その足で会社の日々でしたが母の場合、看護師の方から夕方しか面会駄目と言われてしまいました。
親戚には未だ連絡を取っていません。
母の場合、聞くことは山のようにあるので通う度、聞いていく予定です
まずは、本日(日曜日)の家での作業は 新聞の停止です
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