クラッシュの人種の描き方(その1)[黄色人種のあばさん] ― 2006/02/28 00:19
フェミニストの方 ごめんなさい。
20年近く前に 西海岸に仕事で行きました。今回 映画のクラッツシュ観て 全然変わらないなって思いました。
以前、西海岸行ったときもも 話が出たのですが中国人のおばあさんもしくは黄色人種おばさんが
石原都知事に言わせるとばばあ
今回の映画の脚本家の目から観ても もちろん日本、アメリカの子供(男女とわず)の目を通しても、厚かましいを通り超えて失礼なのです。
映画でも そのような描かれ方がしてました。黒人のおばさんも、白人のおばさんも失礼な方いますが、黄色人種のおばさんは 特別なのです群を抜いてます。
まったく、失礼なのですよ。厚かましく 無礼で、厚顔無恥で自己中心的。
すごく 目立つ、黄色人種(日本、中国、韓国)のおばさんは
我が意を得たりと思わず にやりとしてしまいました何故にああも自己中心的になれるのでしょうかばばあは, って描かれ方を映画でもしてました。
ステレオタイプなのですがアメリカでもそういう風に観られている。昔からそうなんだ って納得してしまいました。
不道徳教育 ― 2006/02/28 01:03
不道徳教
walter block 著 橘 玲 (翻訳) ISBN 4062132729
1976年に第1版 ペーパバックが1991年に発売
リバタリアン(自由原理主義者)とリベラリストの違いなど分かりやすく解説してある。
訳者がかなり意訳してると思われるので原文が呼んでみたい。
逆に分かりやすくリバタリアンの考え方を示していると思われる
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