2011-03-25: butcher blog

mac book Pro (2011) CPU 2.2GHzのVMでのベンチマーク ― 2011/03/25 08:17

省エネと節電をかねて　MacBookPro　15inch (2011)を購入

しかし、　少し　負荷かけるとファンが高速で回る

すごーーーーーーーーーく　うるさい。　失敗かな　一寸の負荷で２つのFANがブンブン回る。昼は良いのだが　夜はすごく気になる

お約束　以前のmacbookpro 13inch (2009) MacbookAir(2010)とVM (Fusion3)の環境での　WindowsXP CrystalMark2004R3の結果です

VMの設定は　CPU１　MEM　３G

母艦は　２．２MHz　メモリー８G搭載してます

CPUクロック低いので　mac book AirのSSDと大差ない結果だった。残念　では　気を取り直して　２CPUにしてみたら

なんと　AMD　II X4 ６１５Eよりいい結果！！！

ALU,FPUはかなり肉薄しはじめたので　まあ　cygwinとか将棋ソフトは　１CPUで　RAD,その他開発系は２CPU４CPUでやれば問題なさそうとわかった。しかしな　コンパイル時は　ひどくうるさい。

MAC本体で　GPUぶん回すゲームすると　うるさい　ゲームは　MacbookAir使った方が良さそうだ。熱も結構出すので　GPUはあまり使いたくないのだが　iMove,handbrakeのテストをやってみたいが　まずは省エネ、節電

handbrake使って　エンコードしてみた。

MacBookPro(2009) CPU Intenet PU8600(2.53)と比べると　倍程度の早さ、１時間が　３０分に短縮

消費電源は　CPUとか　GPU回ると　９０W程度で　アイドリング時は　１９−２０W使っている。

ワットチェッカーでみていると　FANが回っても　消費電力５６−６０W程度の事が多くて　CPU使用率みてないと　消費電力が最大になったかはわからない

グラフィックが自動なので　アプリ入れて固定にできるようにしたが、まだテストしてない。今日は　環境作るだけで終わりそう