ミレニアム 3部作を読破中? ― 2010/03/05 06:54
映画を久々に見に行った。
ドラゴン タトゥーの女を見たのだが 久々の快作であった
これは、小説を読まねば、映画だと 枝葉を落として単純にしてあるはず、それでも、本作は結構長い。
本はもっと面白いはずだ
でも、なぜかミレニアム3眠れる女と狂卓の騎士から読み始めた
作品が長く、登場人物が多い。多くないのかもしれないが
スウェーデン人、クルド人などが居て 名前が覚えずらい
でも、けれんみもなく重要な登場人物がさっさと死んでしまうのは、新鮮
多数の人間の同時進行なので時系列があやふやになりがちなのだが 作者がうまいのか矛盾無く読み進んでいる
試合なのだが ― 2010/03/06 14:46
FIAの試合なのだが 膝と肘の調子が今ひとつで棄権
年寄りになると、病気自慢がはじまる、できれば 200mバタフライは泳ぎたかった。
写真を参加票に貼るスタイルで ジャパンと同じ方法に変わっていたのを すっかり忘れていた。その場で500円で撮影してくれる様だが
PS
ミレニアム2を読み始めた。1冊1日は さすがに疲れた。これからは たぶん3日で1冊のペースに戻そうと思う
足にマメができた ― 2010/03/13 10:48
左足踵にマメができた
2週間たつが 固まらない
股関節のリンパが腫れ始めたので 皮膚科に行った
抗生物質を処方される
薬飲んで 1日たったら 今度は 股関節ではなくて 傷に近いくるぶしがはれてしまった。
ちょっと様子見です
ミレニアム3部作(その2) ― 2010/03/13 11:03
ミレニアム3部作
3部から2部へ そして1部へ読み進めていますが
2部が 3部の前振り。
1部を映画にしているのだが、映画で随分切り取られて簡潔になりすぎている。
映画では 主人公の役作りが大変だろうな、小説のイメージが強すぎる
この点では、映画観て小説読んだのがよかったと思う。
小説から、映画だと小説がよすぎるので少々不満に思ったかもしれない
スウェーデンのお国事情が見て取れるので、北欧3国、ノルウェー、フィンランド、スウェーデンのソビエト、ドイツとの人種、歴史、背景を知る上では面白い。また、隣国同士の差別、敵視が訳本では読み取れる
グインが食傷気味になってきた ― 2010/03/14 09:25
グインサーガとミレニアム3部作を読んでいるのだが
グイン30巻目で食傷気味になってきた。ちょっと目先を変えて
PLAYING THE ENEMY JOHN、CARILNの本負けざる者たちのの元
映画で マンデラの名もなき看守とかインビクタスとかで
マンデラの家族が出てくるのだが、マンデラの名もなき看守では 妻とか家族がステレオタイプ(よき妻、よき子供)で描かれていて
インビクタスでは 家族との衝突が描かれている、
実際の本を読もうと まずは JOHN、 CARLINを読み始めた
インビクタスは静かな緊張感のある作品でもっと緊張感のあるのは、南ア解放の起爆剤の蜂起が描かれているでソウェト蜂起の物語がある
作者はミリアム・トラーディ、作品名はアマンドラ
翻訳本しか読んでいない。まだ原文を読んでない
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