グインが食傷気味になってきた ― 2010/03/14 09:25
グインサーガとミレニアム3部作を読んでいるのだが
グイン30巻目で食傷気味になってきた。ちょっと目先を変えて
PLAYING THE ENEMY JOHN、CARILNの本負けざる者たちのの元
映画で マンデラの名もなき看守とかインビクタスとかで
マンデラの家族が出てくるのだが、マンデラの名もなき看守では 妻とか家族がステレオタイプ(よき妻、よき子供)で描かれていて
インビクタスでは 家族との衝突が描かれている、
実際の本を読もうと まずは JOHN、 CARLINを読み始めた
インビクタスは静かな緊張感のある作品でもっと緊張感のあるのは、南ア解放の起爆剤の蜂起が描かれているでソウェト蜂起の物語がある
作者はミリアム・トラーディ、作品名はアマンドラ
翻訳本しか読んでいない。まだ原文を読んでない
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