AudioBusのその後 感想（まとめ） ― 2013/01/01 16:57
AudioBus凄く良いのだが
段々、限界みたいな物も分かってきたが
打開策とか、予知することが出来なくて 少し困っている
CPU負荷の問題、
animoog、iPloysixなど負荷の重たいプログラムでipad miniなどではノイズがのったり、動かない特にiPolysixは 全く駄目
全く駄目な物は あきらめがつくのだが、動いていて段々重くなるみたいで animoogなどは 最初問題なく連携が出来ているのだが ある時点で ノイズが入るようになる。
多分 バスとかCPUネックと思われる
メモリーは 十分空いて居るみたいなので CPU負荷なのかな？
演奏できる人間にはaudioBusのアプリ群は凄く良いと思うのだが 過去に打ち込みしてMIDIにした物を持つ身には
読み込めるアプリがサポートアプリの中に少ない。と思う
どのアプリが 2個連携するとダメとか 何か分かるサイン（警告）があると
負荷を減らし試し試し動かせるのだが 凄く良いアプリなので凄く残念です
MoneyWizが使えん！！！ ― 2013/01/03 06:04
MoneyWiz、同期がスバラシイ、とか サポートが速かったって評判を鵜呑みにして Mac、Ipad、Ipod touch,Ipad Miniで入れてみた。ipad,ipodのユニバーサルアプリになってないので 個別に買う必要がある。
全部ひっくるめるとアプリとしては、真っ当な値段になる。
Mac間の同期は 非常に速い。
これで、家計簿作れるなと 思った矢先。
ipod touchでは 同期が出来た。Macともスムーズ
ipad版を入れて 同期を取ろうとする。同期の３／５で 落ちる
あれ？？？？
サポートにメールする。結構 すぐ返事が来た。
ハード resetしろって（？）
メモリーもバックグラウンドのアプリも消した。
でも hard resetしたが同期取れない。
再度 supportにメールした。
IOS、apple側の問題だって 言って、我々のアプリは問題がないって言ってきた。（おいおい）
で、しょうが無いので データを export（CSV形式）して 同期（loginしたまま）Mac上のデータを消してみた。
今まで同期出来ていた、ipad touch上でlogin出来なくなった。
もちろん、同期エラー繰り返していたipadでもlogin出来ない。
試しに 一つデータを入れてみた。ipod touch、macでlogin出来る様になったがipad群は相変わらずNG
さっきexportしたデータをimportを試みたのだが 戻せない。
結論は MACは使えるが ipad,ipod touch間の同期に問題がある（使えん）
良い勉強をさせて貰ったって 事で MAC,Ipad、Ipodtouchから 削除することにした。
えらい出費になった
CuBasis,音が割れる ― 2013/01/10 00:09
CuBasisでバッハとかマーラーのMIDI拾ってきて入れたのだが
音が割れる。何か解決策を探さないと
MacのCuBaseでやると 普通に聞こえる
Cubase Windows7とMacで ― 2013/01/10 16:39
MacのCuBase6.5 良くこける。32bit版だからかな？
編集中にこけるので こまめに保存しないといけない
windowsは 久々にいじったら windows8だと音がでて windows7だとsoundのデバイスドライバーを無効にしないと 音が出ない現象にあっている。
どちらも結構面倒臭い
ipad mini,ipad 3rd 4rdで竹内関数のベンチマーク ― 2013/01/29 08:29
ipad mini,ipad 3rd が同じで68.55秒
ipad 4rd 38.01秒
以下にソース
mport sys
import string
import time
start = time.time()
def tak (x, y, z):
if x <= y:
return y
else:
return tak(tak(x - 1, y, z),
tak(y - 1, z, x),
tak(z - 1, x, y))
[x, y, z] = [14, 5, 1]
if len(sys.argv) == 4:
[x, y, z] = map(lambda s: string.atoi(s), sys.argv[1:])
print ('tak(%d, %d, %d) = %d' % (x, y, z, tak(x, y, z)))
print time.time() - start,"seconds"
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